今年度前期の履修登録期間は4/8(火)~4/28(月)です。期間内に履修登録を行ってください。
また, 自分で履修登録できない科目については, 4/14(月)17時までに学務課に申請する必要があります。
当該期間以降の申請は一切受け付けませんので, 申請が必要な方は必ず申請してください。
4年間で必要な授業の単位を取得するため、授業を登録する(届け出る)ことが「履修登録」です。 学生は必ず単位の取得が必要な「必修科目」と、自由に選択できる「選択科目」を組み合わせて自分が必要な時間割を組み、これを届けなければなりません。 履修登録手続きをしていない場合、受講者名簿に記載されず、授業も受けられず、単位は認定されません。 期間中に必ず履修登録手続きを行ってください。(履修登録期間後の登録内容の修正は一切認めません。)
最新版の教務情報システム(Campus Square)利用の手引きはこちら
工学部(創造工学教育課程を除く)
履修登録期間 | 2025年4月8日(火)- 2025年4月14日(月) |
履修アドバイス期間 この期間は入力できません。 |
2025年4月15日(火)- 2025年4月21日(月) |
履修確認・修正期間 | 2025年4月22日(火)- 2025年4月28日(月) |
大学院(博士前期課程・博士後期課程)及び工学部創造工学教育課程
履修登録期間 | 2025年4月8日(火)- 2025年4月14日(月) |
履修確認・修正期間 履修アドバイス |
2025年4月15日(火)- 2025年4月28日(月) |
第2Q修正期間 | 2025年6月4日(水)- 2025年6月24日(火) |
※再受講免除・上級年次履修・再履修(他学科受講)などの特殊な履修については2025年4月8日(火)- 2025年4月14日(月)17時までに学生センター2番窓口で申請してください
履修登録は、ご自身の教育課程表に従って行う必要があります。教育課程表は入学年度ごとに異なりますので、
ご自身の入学年度の学生生活案内を必ず確認してください。
学生生活案内は以下のURLから確認することができます。(スマホ電話認証必須)
学生生活案内
https://nitechict.sharepoint.com/sites/StudentSupport/SitePages/Guidance_Top.aspx
履修登録は、教務情報システムにログインして行います。Web履修登録は、以下のURLからログインしてください。
https://aprkyomu.ict.nitech.ac.jp/campusweb/
内部進学の大学院生の注意点
授業科目の履修に当たって、45時間の学修をもって1単位とするという単位制の主旨を十分に生かすため、名古屋工業大学は履修単位登録数の上限を定めています。
各学科・課程における上限数は,つぎのとおりです。
履修登録の上限単位数については、学生生活案内にも説明がありますので、一度ご確認ください。
※工学部の二年次以降の学生において、前年度末の累計GPAが3.0
以上の者は履修登録上限を超えて履修登録をすることができます。
※第一部「健康運動科学演習A、B」、第二部「健康運動科学演習」については、履修登録単位数の上限にカウントされません。
※編入学生については適用されません。
※複数学期にわたり開講されている授業科目については、その授業科目の単位数を開講学期の数で除した数をもって、該当学期の履修単位数とします。
※
第一部及び高度工学教育課程は、4年以上在学している学生(卒業研究着手条件等を満たしていない学生も含む)については、履修登録上限を超えて履修登録をすることができます。(創造工学教育課程は除く)
※
第二部及び基幹工学教育課程は、5年以上在学している学生(卒業研究着手条件等を満たしていない学生も含む)については、履修登録上限を超えて履修登録をすることができます。
再履修する科目について、まずは以下の点について確認しましょう。
上記の注意事項に沿って履修登録、もしくは特に指示がなかった場合は通常通り履修登録をしましょう。
※
再履修したい科目と今年度履修したい科目の時限が重複してしまったときは、以下を参考に優先順位を自分で考えて履修登録をしましょう。
(優先順位に困った時はクラス担当教員等へ相談してみましょう。)
また、履修状況等(授業時間割の重複等)により、授業担当教員から以前不可となった科目の再度の受講を免除された場合、 試験の結果等で単位を取得できる再受講免除という特別な取扱いがあります。
★再受講免除の申請は、以下の条件を確認してから申請してください。
以下の場合に限り、他学科・課程、他分野開講の同一名称科目を履修することができます。
基礎化学、化学結合論、化学実験 |
Academic EnglishⅠ、Academic EnglishⅡ、Academic EnglishⅢ、English SeminarⅠ、English SeminarⅡ |
体育実技Ⅰ、体育実技Ⅱ |
上記以外は、他分野の同一名称科目の履修登録は認められません。
※編・転入学の学生などの特別な事情がある場合は、上記以外の科目でも他学科・課程で開講している同一名称科目の履修登録を認める場合があります。
その場合は、授業担当教員と教務学生委員と創造工学教育課程についてはメンター教員の承認を必要とします。
全授業(定期試験を除く)をオンデマンドで実施する授業については、重複して履修登録を行うことが可能となります。
ただし,2分の1以上遠隔の授業や、同時双方向型の授業については、この限りではありません。
全オンデマンド型授業は、時間割表の15・16限目の欄に記載されています。
※授業担当教員の基礎疾患等を理由にするオンデマンド授業については, その年度に限る特例措置であることから, 同一時間の授業の履修は認められません。
授業期間中に留学、もしくは特別研究派遣学生として他機関に派遣される場合、履修登録をすることはできません。
以下の条件を満たす場合は、学務課で履修登録の申請を受け付け、代理で履修登録を行います。
※研究インターンシップでの留学は対象外です。
研究インターンシップ期間中の授業の履修についてはMoodleに案内があるため、必ず確認をしてください。
【履修可能な授業の条件】
・「全て遠隔」で実施される授業(フルオンデマンド及びフル同時双方向科目。シラバスの授業実施方法を確認。)
・対面授業:留学期間と授業日が重複する場合、16回の授業実施のうち留学期間との重複が3回までであり、指導教員及び授業担当教員が履修を認めた授業
・(大学院のみ)工学/学術セミナー
・(大学院のみ)履修登録対象外科目(履修登録対象外のため申請Formからの申請不要です。履修については授業担当教員及び指導教員に相談してください。)
※履修登録単位数の上限を超えて履修することはできません。留学先の大学等で履修をする授業の単位数も含みます。
~上級年次履修について~
第二部(基幹工学教育課程)の学生のみ、実験・演習科目、卒業研究ゼミナールを除いて、上級年次の授業科目の履修を認めています。
履修に当たっては、履修登録時授業担当教員の承認が必要です。 履修登録期間1週目に申請フォームから申請してください。
~一年次科目の再履修(2021年以前入学者対象)について~
第二部の二年次以降の学生(2021年度以前の入学生)が、 再履修のために、基幹工学教育課程の科目を履修するときは、
履修登録する際に時間割所属を「8/工学部」に設定して行ってください。デフォルトでは「2/工学部第二部」となっています。(下図参照)
教育課程表は年度ごとに改正されることがあります。改正されると、それまで開講されていた科目が廃止されたり、新規に開講されたりします。
入学年度によっては、履修できない科目や、補講対応の科目が出てきますので、下記の表を参考に履修登録を行ってください。
2024以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
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対象科目/学科(第一部) | 対象科目/学科(基幹・第二部) |
工学コア教育科目/全学科 | 共通科目/基幹・第二部 |
専門科目/生命・応用化学科 | |
専門科目/物理工学科 | |
専門科目/情報工学科 | |
専門科目/創造工学教育課程 |
2023以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
|
---|---|
対象科目/学科(第一部) | 対象科目/学科(基幹・第二部) |
共通科目/全学科 | 共通科目/基幹・第二部 |
専門科目/生命・応用化学科 | |
専門科目/物理工学科 | |
専門科目/電気・機械工学科 | |
専門科目/情報工学科 | |
専門科目/社会工学科 | |
専門科目/創造工学教育課程 |
2022以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
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---|---|
対象科目/学科(第一部) | 対象科目/学科(第二部) |
共通科目/全学科 | 共通科目/第二部 |
専門科目/物理工学科 | |
専門科目/社会工学科 |
2021以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
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対象科目/学科(第一部) | 対象科目/学科(第二部) |
共通科目/全学科 | 共通科目/全学科 |
専門科目/生命・応用化学科 | 専門科目/物質工学科 |
専門科目/創造工学教育課程 | 専門科目/機械工学科 |
専門科目/電気情報工学科 | |
専門科目/社会開発工学科 |
2020以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
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対象科目/学科 |
共通科目/全学科 |
2019以前入学者向け:新旧教育課程読替え科目表(学部) |
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対象科目/学科 |
共通科目/全学科 |
専門科目/物理工学科 |
専門科目/電気・機械工学科 |
専門科目/情報工学科 |
専門科目/社会工学科 |
専門科目/創造工学教育課程 |
新旧教育課程読替え科目表_入学年度別(大学院) |
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2024年度以前入学 | 2023年度以前入学 | 2022年度以前入学 | 2021年度以前入学 |
博士前期課程(専門) | 博士前期課程(共通) | 博士前期課程(共通) | 博士前期課程(共通) |
博士前期課程(専門) | 博士前期課程(専門) | 博士前期課程(専門) | |
博士後期課程(共同ナノ) | 博士後期課程 |
人間社会科目は、卒業までに8単位以上の単位を複数区分から修得する必要があります。
抽選に参加する際は、区分にも注意してください。
※入学年度によって区分の条件が異なります。下記表をご確認ください。
2024年度以降入学者 | |
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複数区分条件 | 4つの科目群の内、3つ以上の区分で履修 |
2023年度以前入学者 | |
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複数区分条件 | 3つの科目群の内、2つ以上の区分で履修 |
経営リテラシー科目は、事前登録が必要が必要です。希望者多数の場合は抽選を行います。
経営リテラシー科目の事前の登録期間は、通常の履修登録期間とは異なります。履修登録期間の前に学生掲示板で案内が掲示されますので確認してください。
各学期に受講できる「経営リテラシー科目」は1科目です。異なる曜日・時限のものでも複数受講することはできません。
※事前登録をしなかった者については,抽選期間終了後に受入可能科目より選択して履修登録をしてください。先着順になりますので定員に達した科目より受付を終了し,履修登録できなくなります。
なお,受講が決まった科目については,速やかに
Moodle で受講登録をし,講義形態(対面,オンラインなど)を確認してください。
英語科目は、担当の教員によって時間割番号がすべて異なります。必ずご自身が履修するクラスの時間割番号で履修登録を行ってください。
※間違ったクラスで履修登録をすると正しく成績がつかないので、注意してください。
英語の再履修を行う場合は、事前に英語の担当教員に再履修の申請をする必要があります。(クラス分けのため)
掲示板で再履修についての案内が出ますので、掲示内容を確認し、その指示に従って申請・履修登録を行ってください。
学外から教務情報システムにログインするには、スマホ電話認証が必須です。設定がまだの方は、こちらを参考に設定を行ってください。
また、教務情報システムのログインにVPNは必要ありません。
設定はできているが、エラーが出て認証できていない方は、こちらのFAQを参考にしてください。認証について不明な点は、リンク先の問い合わせフォームより問い合わせください。
Moodleとは学習管理システム (LMS) の一種であり、名工大では教員が授業を行う際によく利用されています。取りたい講義のコース登録をすることで授業の資料閲覧、課題提出等をすることができます。
※履修登録とは異なりますので、教務情報システムとMoodleのそれぞれで受講する授業の登録が必要です。
Moodleでコース登録する際に、登録キーを求められることがあります。これは、授業担当の教員が該当科目に設定しているものになるので、登録キーについては担当教員にお尋ねください。
MoodleについてのFAQは情報基盤センターHPにまとめてありますので、こちらをご確認ください。
教務情報システム(Campus Square)の「自己判定」機能を利用してください。
【手順】
「履修」→「自己判定」→判定学年は最終学年のまま「判定」ボタンを押す
※1「修得済単位数」は、成績発表を終えた修得済の単位数です。
※2「履修中単位数」は、履修登録が確定されている科目の単位数です。
履修登録期間中であれば、履修登録状況が確定(大学院生等は承認済)となった時に反映されます。
※3「不足単位数」は、登録した科目の単位(履修中単位数)をすべて修得できた場合に不足している単位数です。
判定学年を「3年」にすることで、学部の卒業研究着手条件等の判定確認ができます。
集中講義とは、毎週決まった時間に計15回行われる通常の授業とは異なり、短期集中的に実施する科目です。例えば4日間、午前午後を通じて実施する等の授業に出席することで単位を取得できる授業です。
授業ごとに日程が異なるため、日程についてはシラバスや各授業担当教員に確認してください。
※集中講義の時間割は、時間割表の枠外右端に記載されています。
前期の集中講義は前期、後期の集中講義は後期に履修登録してください。集中講義は短期集中的に実施される科目ではありますが、シラバスに「前期集中」もしくは「後期集中」といった記載があり、時間割表には開講されている学期にのみ時間割番号の記載があります。
自己設計科目とは, 自らが学んでいる教育課程の専門分野を深化させた科目群ばかりではなく, 融合的な領域の学習にも対応するため、
他分野や他学科の科目(基盤科目,展開科目)を, クラス担当委員・指導教員等のアドバイスを受けながら, 自立的に組み立てて学ぶものであり,
卒業に必要な単位として20単位を限度として履修することが可能です。
自己設計科目として履修登録が可能な科目区分は次のとおりです。
※自己設計科目除外科目一覧は, こちら を参照してください。
創造工学設計科目とは, 学習目標を達成するために立てた学習計画に基づいて履修する科目で, 22単位以上が学部の修了に必要な単位です。創造工学設計科目として履修登録が可能な科目区分は次のとおりです。
※創造工学設計科目除外科目一覧は, こちらを参照してください。
抽選科目とは、履修希望者の中から抽選で受講者を決定し、履修登録が認められる科目です。対象科目や手続き方法については、学生掲示板を確認してください。
抽選科目には定員があります。抽選後に定員に空きがある場合は、履修登録が可能ですが、抽選への申し込みを忘れると、希望の授業が取れない可能性が高くなるので注意してください。
定員の空き状況や抽選に参加できなかった場合の対応については、後日学生掲示板で案内がありますので、必ず確認してください。
大学院の抽選科目については、抽選終了後の案内はありません。抽選後、定員に達していない科目については、ご自身で履修登録が可能です。
定員に達していると、履修登録時にエラーが表示されますので、別の授業の履修を検討してください。
※大学院博士前期課程2年次の学生、創造工学工学教育課程の早期履修の学生は抽選に参加できません。
これらの学生は、抽選結果後に空きのある科目のみ履修登録できます。
詳しくは履修登録期間に掲示される学生掲示板の内容を参照ください。
大学院の科目には、クォーター毎に開講している科目があります。第2Qは前期履修登録時に、第4Qは後期履修登録時に併せて履修登録する必要があります。
クォーター科目を履修登録する際に、同じ曜日・時限に科目を2つ登録しないといけない場合、1つ目を登録後「追加登録」というリンクが現れます。
そこを押して2つ目を登録してください。この場合「集中講義など」の欄に登録科目の1つが表示されます。
すでに指導教員等により履修登録が承認されているため、承認を一時的に解除してもらう必要があります。
学生掲示板でも案内がありますが,修正登録方法は以下のとおりです。
学生生活案内「修了に必要な単位の修得要件」にあるように、専門工学分野科目は、 自分の所属しているプログラムに含まれる専門工学分野の科目群から8単位以上、自分の所属していないプログラムの専門工学分野科目から2単位以上修得する必要があります。複合分野・先端科目も「自分の所属していないプログラムの専門工学分野科目」に含めることができます。
数理情報科目は、専門教育科目の中の科目区分「数理情報科目」の科目(「数理情報特論」等)と、専門教育科目の「専門工学分野科目」で備考に「数理情報科目」と記載のある科目があります。
前者は修得すると数理情報科目として修了に必要な単位になります。
後者は、履修登録する際に「数理情報科目として登録する」にチェックを入れて登録して修得すると、修了のために必要な数理情報科目の単位になります。
例えば、専門工学分野科目の「ネットワーク性能評価」は備考に「数理情報科目」と記載されていますので、「専門工学分野科目」or「数理情報科目」かを決めます(「数理情報科目」にチェックいれるかどうか)。
※履修登録時に「数理情報科目」に チェックを入れた専門工学分野科目については、専門工学分野科目では単位修得したとはみなされません(ダブルカウントとしない)。
専門工学分野科目の中の備考に数理情報科目とある科目を履修しても履修登録時に「数理情報科目」にチェックを入れなければ、数理情報科目としてではなく、専門工学分野科目としてカウントされます。
本学には、文部科学大臣が定める学修のうち、以下の条件のいずれかを満たしている場合、 本学における授業科目の履修とみなし、単位を与える制度があります。
ただし、本制度を利用して修得した成績は「認定」の扱いとなり、GPA除外対象になりますので、注意してください。(卒業要件の単位数には加算されます)
2022年度以降入学者 | |
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実用英語技能検定 | 準1級以上 |
工業英語能力検定 | 2級以上 |
TOEICのスコア | 730点以上 |
2021年度以前入学者 | |
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実用英語技能検定 | 準1級以上 |
工業英語能力検定 | 2級以上 |
TOEICのスコア | 650点以上 |
認定される科目 |
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2Global EnglishⅠ及びGlobal EnglishⅡのうち未履修の授業科目 |
申請の時期は例年履修登録期間の第1週目であり、詳細は学生掲示板で案内します。
学生掲示板の検索ボックスから「単位の授与」で検索してください。
(学生生活案内「文部科学大臣が定める学修に係る単位の取扱いに関する要項」にも詳細が記載されています。)
欠席をした授業の担当教員より欠席届の提出を求められた場合、欠席届の作成が可能となります。
必要な根拠書類の例は以下のとおりです。(根拠書類は休んだ日が証明できるものに限ります。)
下記の欠席届ウェブ申請フォームから申請してください。
※授業を欠席する場合は、必ず事前に授業担当教員へ連絡してください。
※原則休んだ日から1ヶ月以内に限り欠席届を作成できます。(入院等で当面大学に来れない場合は、事前にご連絡ください。)
※欠席届にはAIPによるアクセス制限をかけています。閲覧方法は、以下の説明をご確認ください。
メール例文
件名: 授業欠席のご連絡と欠席届について
●●先生
お世話になっております。▲▲学科●年の名工 太郎と申します。
本日、体調不良のため授業を欠席させていただきます。
学務課に確認したところ、授業によっては欠席届の提出が必要とのことでした。
つきましては、欠席届の提出が必要かどうかご教示いただけますでしょうか。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
名工 太郎
AIP(Azure Information Protection)とは、電子ファイルを暗号化し保護する仕組みのことです。
AIP設定によって、ファイルに個別にパスワードを設定することなくアクセス権を設定できるため、ファイルが学外に流出したような場合であっても、情報漏洩を防ぐことができます。
欠席届等、個人情報が含まれているファイルをメールで送る場合等は、この制限をかけているので、以下の方法を確認しておいてください。
① Edgeでの閲覧について
EdgeでAIPファイルを閲覧する場合は、名工大のアカウント(名工大ID@ict.nitech.ac.jp)でサインインする必要があります。
サインインの方法はこちらをご確認ください。
※プライベートでMicrosoftのアカウントでサインインしていると、AIPファイルの閲覧ができないので要注意!!
② iPad/iPhoneでの閲覧方法①
iPad/iPhoneでの閲覧方法②
③ Acrobat および Acrobat Reader 向け
Microsoft Information Protection(MIP)
再受講免除を申請する場合は、下記申請フォームより期限内に申請を行ってください。
※申請前に必ず、こちらの再受講免除についての説明を確認してください。
※授業担当教員から内諾を得たうえで申請してください。(根拠資料必須)
※重複する科目がない場合は, 再受講免除申請を受け付けません。
※期限後の申請は、一切受け付けません。
上級年次履修を申請する場合は、下記申請フォームより期限内に申請を行ってください。
※申請前に必ず、こちらの上級年次履修についての説明を確認してください。
※授業担当教員から内諾を得たうえで申請してください。(根拠資料必須)
※期限後の申請は、一切受け付けません。
前期の履修登録期間に登録できなかった学生は、下記申請フォームより期限内に申請を行ってください。
※期限後の申請は、一切受け付けません。
今週は学生センター2番窓口で相談を受け付けます。